▽ ページ4
そう言って全力で頭を下げると
龍友「わ〜〜、涼太が頭下げさせとる〜〜」
涼太「んなわけないですよ」
龍友「ちくしょう、おまえだけ先に仲良くなろうとしやがって!この!笑」
涼太「別にそういうわけじゃない!!
って、Aちゃん困ってるじゃん!」
『困ってないですよ?楽しいです!』
龍友「もぉやばい!めっちゃかわいい!!
よく妹みたいとか言われない?」
『妹みたいというか、でも友達に私はAの保護者だって言われてます笑
多分身長ちっちゃいから』
龍友「言われてみれば小さいな!
俺なんかが抱きしめたら潰れそう」
涼太「抱きしめちゃだめですよ?ダメですからね?」
龍友「なんで涼太そんな必死に止めるんだよ笑」
涼太「べつに〜〜、、、、
あ、まだ撮影あるんで僕ら行きますね!今日はありがとうございました!」
『こちらこそありがとうございました!
お疲れ様でした!!』
片寄さんは無理やり数原さんを引きずって帰ってしまった。
見ててわかるけど本当に仲がいいんだなぁ
ただ眺めていただけなのに、自然の心があったかくなってぼーっとしていたら、
外はもう真っ暗になってた。
いま何時だろ、、、
7時、、、、!!
『7時やばい!!ご飯の約束忘れてた!!
亜嵐くんに怒られる!!!』
誰もいないのにかなりでっかい独り言を叫んで急いで会社を出た。
630人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なおたん(プロフ) - いえいえ(*≧∀≦*)体調を崩してしまうと、今やりたい事もやれなくなってしまうので、あまり無理をしてほしくないのです。更新、頑張ってくださいね(*´∀`)♪ (2017年6月26日 21時) (レス) id: 42ca2f94b0 (このIDを非表示/違反報告)
Ritsuka(プロフ) - なおたんさん» いつもありがとうございます!体の心配まで(>_<)これからも頑張りますのでよろしくお願いします! (2017年6月26日 5時) (レス) id: ea33a58a10 (このIDを非表示/違反報告)
なおたん(プロフ) - 更新お疲れ様です(*≧∀≦*)あまり無理をしないでくださいね! (2017年6月25日 20時) (レス) id: 42ca2f94b0 (このIDを非表示/違反報告)
Ritsuka(プロフ) - Nananaさん» 読んでくださりありがとうございます!更新頑張ります!!移行後も読んでくださると嬉しいです! (2017年6月25日 20時) (レス) id: ea33a58a10 (このIDを非表示/違反報告)
Nanana(プロフ) - 微笑ましく、作品を読ませて頂いてます! 最後の亜嵐くんのひとことに感極まって何故か涙を流している次第です笑 更新頑張ってください! (2017年6月25日 18時) (レス) id: df03e08675 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ritsuka | 作成日時:2017年6月4日 20時