・ ページ8
STsaid
「オンニ達〜。セルカとりましょ。」
JN「お、撮ろ撮ろ〜。」
どうも、ステラでっす。
今、BLACKPINKのオンニ達といるんだけど、、、
「え、オンニ達。痩せすぎじゃない?
ちゃんと食ってます?」
JS「ステラに言われたくはないわね。」
RZ「そうよ。あんたも痩せすぎ。」
「K−POP界の中でもかなり痩せているロゼオンニに
言われたくはないね。」
LS「ていうか、早くセルカ撮ろうよ〜。」
「あ、そうだった。やっべ、めっちゃ腕痛い。」
JN「さっきからずっと持ち上げてるもんねwww」
「うん、麻痺っちゃうよ。」
JS「だから早く撮りましょ。」
「カウントしますね〜。3.2.1、、撮れた。」
RZ「どう?、、、って、やっぱブレてるじゃない。」
「あっれ、おかしいな。」
JN「ステラはセルカ撮るの下手だもんね。」
「少しは上達してません?
昔よりかは原型は留めてるでしょ。」
JS「昔は誰か分からないほどブレてたもんねwww」
LS「そうそうwwwそれインスタにあげたら、心霊写真
って話題になってたもんwww」
「あの時は裏切られたと思ったよね。
あげない約束してたのに、、、」
JN「面白かったからさ。共有しちゃくなったの。」
「あれ、ネタにされる事多いんだからねっ。」
JS「まぁ、良いじゃない。何か奢ってあげるから。」
「オンニ達大好き♡」
LS「手のひら返すの早くない?」
「奢ってもらうのには勝てないんですよ。」
「「「「(チョロいな〜、、)」」」」
「なんか失礼なこと思ったでしょ。」
RZ「そんな事ないわよ。
、、それより、社長とは話したの?」
「あー、うん。話したよ。」
JS「何を話したの?」
「ん?大切な事だから秘密〜」
LS「えー。教えてよー。」
これはオンニ達にも秘密。
Utopiaにとっての大事なことだから、、、
「さ。それより何か奢ってよー。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どうも、しいたけです。
更新遅くてすいません、、、
リアルが今、忙しくて更新速度遅くなってます。
更新早くできるように頑張ります、、！！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しいたけ | 作成日時：2022年3月18日 22時
