狐系女子 Part2【僕のヒーローアカデミア】 (ページ47)

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No.95 ページ47

峰「まあまあ、飯とかはね、ぶっちゃけどうでもいいんすよ。求められてんのはそこじゃないんすよ。その辺分かってるんすよおいら！求められてんはこの壁の向こうなんすよ…」

緑「1人で何言ってんの…峰田くん…」

芦「きもちーねー！」

花「ねー！」

耳「温泉あるなんて最高だわ～」

峰「ほら、居るんすよ…きょうび、男女の入浴時間ズラさないなんて事故そう。もうこれは事故なんすよ。」

上「お前っまさか…」

飯「峰田くん！やめたまえ！君のしている事は、己も女性陣も貶める恥ずべき行為だ！」

峰「やかましいんすよ。壁とは…超えるためにある！プルスウルトラァァァア！！」

洸「ヒーロー以前に、人のあれこれから学び直せ」

峰「クソガキｨｨｨｨｨｲ!!!」

蛙「やっぱり峰田ちゃん最低ね！」

芦「ありがと洸太くん！！うぇいうぇーい！！」

花「うぇーい！」

洸「わっ！ぁぁぁぁぁあ！！」

花「こーたっ！！」

耳「癒狐！？」

緑「危なっ！？はははははは花園さんっ！？」

花「？危なかったなこーた。あれ？」

緑「気絶してる…って！！花園さん！ﾌﾞｱｯ…」

切「ゆ、癒狐！なんでこっち来てんだよっ！」

上「そ、その子は男子に任せて…」

爆「はよ戻れっクソがっ！！！」

花「？わかった。たのんだぞ。」

峰「タオル…いい…ｺﾞｯ」

轟「…喋んな」