No.92 ページ44
花「ん〜！どこだここ」
轟「休憩ポイントだ。」
花「そうか…？」
マン「よう！イレイザー！」
相「ご無沙汰してます。」
花「してます」
マン「煌めく眼で〜！ロックオンッ！」
ピク「キュートにキャットにスティンガー！」
マン・ピク「ワイルドワイルド〜！プッシーキャッツ！！」
花「きゃっつ！！」
相「今回お世話になるヒーロープッシーキャッツの皆さんだ！」
緑「連盟事務所を構える4名1チームのヒーロー集団！山岳急所を得意とするベテランチームだよ！！キャリアは今年で12年にな…ﾌﾞｯ」
ピク「心は18！！…心は？」
緑「18!!」
花「じゅーはちー！！」
相「お前ら、挨拶しろ」
「「「よろしくお願いします！！」」」
花「します！！」
マン「ここら一体は私らの所有地なんだけどね、あんたらの宿泊施設はあの山の麓ね」
「「遠っ！！」」
麗「え？じゃあ、なんでこんな半端な所に？」
蛙「これってもしかして…」
砂「いやいや〜…」
瀬「ははっ…バス戻ろうか？な？早く…」
上「そうだなっ…そうすっかっ…」
芦「うんっ」
マン「今は午前9時30分早ければ〜12時前後かしら？」
切「…ダメだっおいっ！！」
芦「戻ろっ！！」
切「バスに戻れっ！！早く！！」
マン「12時半までかかったキティはお昼抜きね！」
相「悪いね諸君。合宿はもう…始まってる」
《ﾄﾞｫｫｫｫｵﾝ》
「「「「わぁぁぁぁぁあ！！！」」」」
マン「おーい！私有地につき、個性の使用は自由だよ！今から3時間！自分の足で、施設までおいでませ！この、魔獣の森を抜けて！！」
花「おー！！」
相「…なんでお前居るんだ」
花「？よけた」
相「お前も下からみんなと一緒行け」
花「わかった。いってきます」
相「はい、行ってらっしゃい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あぉた | 作成日時：2019年5月26日 16時
