狐系女子 Part2【僕のヒーローアカデミア】 (ページ36)

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No.85 ページ36

＜ｳｨｰﾝ＞

切「お！癒狐！！おめでとう！！」

花「んぅ……」

上「ゆ、癒狐ちゃん！？今になって怖くなったんか？」

花「ゔぅ…は、はぐ！！」

蛙「ハグ？」

花「せん…せ…」

蛙「今は相澤先生は居ないわ。私で良ければ…」

芦「待って！梅雨ちゃん！！ここは！誰がいいか、決めてもらおうよ！！」

切「き、決めて…もらう…」

芦「そう！誰か…決めてもらうんだよ…」

上「ｺﾞｸｯ…よ、よし…いいぜ…」

芦「さあ！花園！！選んで！！」

花「うぅ…？」

蛙「…癒狐ちゃん…ハグしてもらいたい人…選んでちょうだい…」

リカ「…何やってんのかね…」

麗「さ！癒狐ちゃん！！選んで！！」

花「？……か…つき…」

爆「あ"？」

耳「うっそ…」

上「爆…豪…？」

蛙「…何故かしら…」

切「くっそ…まじかよ…」

爆「んだよテメェら！！なにが不満なんだよ！あ"あ"！？」

花「かつき…はぐ」

爆「ﾁｯ…好きにしろ」

「「「…おかしい」」」

爆「あ"！？」

因みに爆豪くんを選んだのは、
勉強教えてくれる=先生だからです←