ONE PIECE～神の子の物語～ (ページ7)

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No.6 ページ7

[移動中の船の中]

『おいガープ』

ガープ｢あ？じいちゃんと呼べ！｣

『...今から行くとこにいる子供はその、ルフィってやつだけか？』

ガープ｢いや、お前の4つ上の男が2人居る｣

『そう...』

ガープ｢あぁ、そうじゃった、言い忘れておったが、その4つ上の男の1人はお前の従兄妹だ｣

『へー、そう......って、えーーっ！』

ガープ｢名前はエースじゃ｣

『…こんなに早く会えるなんて...』

ガープ｢......着いたぞ｣

『あぁ、うん。』

ガープ｢ここだ！｣((ドンドンドンｯ

『ボロッ(小声)』

ダダン｢なんだい！うるせーな…あー！ガープさん！なんの用ですか？｣

ガープ｢あぁ、ルフィ達はどこだ｣

ダダン｢あいつらなら今夕食を捕りに...ってそいつ、まさか、｣

ガープ｢あぁ、今日からここでルフィ達と暮らさせる、リル挨拶しろ｣

『はい、エーデル・D・リルです。』

レイ《名を名乗る時は母のラストネームを名乗れ、悪魔の実の種の事も極力誰にも話してはいけない。まあ、Dを名乗るのはいいだろう》

ダダン｢まぁたガキが増えちまうのか、はあ、｣

ガープ｢じゃ、よろしく頼んだ｣

ダダン｢はぁ、おい！お前！家事は出来るのか？｣

『まあ、人並みには』

ダダン｢なら、掃除、洗濯、料理に武器みがk『山の中探索してきます。』って聞いてねぇ！ったくどいつもこいつも...｣

『すぅーはぁー！やっぱ山の空気は美味しいなー！』

小鳥Ａ(あれ？あの子見かけない顔だね！)
小鳥Ｂ(またあのダダンの所に放り込まれたんじゃない？)

『そーなんだよー！あんなボロっちい所に...』

小鳥Ａ(えー！聞こえるの？)

『あぁ、うん。』

小鳥Ｂ(わー！初めてだ！人間と喋ってる！)

『ねえ、君たちルフィとエースとサボって子達知らない？』

小鳥Ａ(あの悪ガキ3人だったらさっきトラと戦ってたよ)
小鳥Ｂ(敵うはず無いのにね、あのトラこの山で1番強いって言われてるんだ)

『！！それってどこ？連れてって！』

小鳥Ａ(あぁ、うん。わかった、こっちだよ！)

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やっと出せるーー！っと思ったら、

文字数足りなくなりそうに...

くそーー！笑