私達の青春【苺】 (ページ18)

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#17遥side ページ18

キャラ選択は

さとみ先輩は調香師を。

お姉ちゃんは機械技師を。

私は…

(さ「岬に介護人格してたな」)

(岬「そうだったね！頼もしかった！」)

『…』

スッ…スッ…

さ「あれ、カウボーイ！？w」

岬「いつも呪術師なのに？」

『今日はいいの。』

岬「本当に？無理してない？」

『うるさいなぁ。使えるから大丈夫だよ！
　私はお姉ちゃんを助けたいの！…あ』

言っちゃった。

さ「…WWWWWW」

岬「…ありがとwでもお姉ちゃん頑張るから！
　でも解読キャラだからずっと解読したいな…w」

野良の人は祭司だ。

『このメンツだと機械技師追いたいだろうからさ。
　サポートするよ。』

さ「へぇ…、頼りになりそうだな！」

そんなこんなで試合がスタート。

マップはレオの思い出。

さ「お、レオの思い出かぁ…」

岬「ここ、チャットの位置が雪玉だから
　たまに間違えちゃうんだよね…」
　 ↑
同士いませんか？

『分かるよ。あ、小屋中地下ない』

解読に集中してとチャットを打ち、
解読を進める。

さ「心音する…あ、ハンター来たw」

ファーチェは先輩か。

さ「ハンター芸者。」

岬『「りょ」』

岬「芸者の刹那止めるの難しいよね。」

『慣れるまで大変だね。』

さ「慣れたら全然行ける。」

岬「(´；ω；`)」

あと半分のところで機械技師のお姉ちゃんが
ロボットを動かしながら来た。

岬「あ、ごめんw」

機械技師だから譲るに越した事はない。

『大丈夫。違うとこ行くよ。』

さ「工場地下。」

『はーい。』

先輩のチェイスがすごく持っている。

私は違うところの暗号機をまわす。

さ「はい、香水ふってー！殴らせてから戻る～！
　からの板当て～！！」

うまっ

岬「ないすー！」

『ないすです…』

するとお姉ちゃんのロボットの暗号機、
さっきお姉ちゃんに受け継いでもらった暗号機、
祭司さんが回していたのであろう暗号機がついた。

おおお～！

さ「暗号機ないす！あと2個か…」

先輩は香水があと一つらしい。

『サポート入りましょうか？』

さ「あ、うん、助かる…
　っていや…、これ多分技師の方飛ぶぞ？」

岬「え、嘘！？」

するとタイミング良い事に芸者が
お姉ちゃんの方へ瞬間移動。

さ「諦められたw」

岬「いやだー！」

お姉ちゃんは芸者が苦手なので
上手く刹那を止めれず一発攻撃を貰う。

お姉ちゃん…っ！

私カウボーイはお姉ちゃんを助ける為に
縄を振り回し…キャッチ！

岬「うわぁって…おおおお！」

よし！