#14貴方side ページ15
う〜ん。何頼もうかなぁ…
ただ今ジェル先輩達も一緒にお喋り中です!
ジ「Aちゃん決まったー?」
『う〜ん。今、ハンバーグにするかパスタにするか
迷ってるんです…!』
迷うなぁ…
莉「めっちゃガッツリ食うつもりじゃん!w」
『だって、お腹空いてw』
遥「とりあえず1つ頼んだら?w」
『う〜ん…。まだ未練あるけどハンバーグにする!』
私はみんなの注文をまとめて
お店の人に伝える。
すると同時に芭と岬姉がやって来た。
その後ろには青い髪をした男の人と
ピンクの髪をした男の人もいる…
遥「あ、お姉ちゃんと芭ちゃん!って…え…」
と遥は何故か固まっている。
岬「みんな、お待たせー!」
芭「遅れた。」
『遅いよ〜。先に注文しちゃったー
…って…』
後ろの人ころん先輩じゃ…!
る「…あ、ころちゃん!」
莉「さとちゃん!遅ーい!」
こ「うぃー」
さ「俺だって暇じゃねぇんだよ!
入学祝うっつったって何もねぇぞ?w」
莉「それは期待してねぇよ!」
岬「芭と向かってたんだけど
近くで2人に会って一緒に来たのー!」
こ「迷ってたから助かった…」
る「ジョイ☆ルに行くのに迷うって…w」
こ「っるせーな!…ってか一緒の人達、誰?」
さ「あ、岬の妹ちゃん!」
遥「…」無視
岬「あ、そーいえばさとみくんと会ったんだね!」
遥「…まぁ。」姉には反応
と知り合いなのか3人は何か話していた。
そこで私はころん先輩に話しかける。
『あ、あの、ころん先輩』
こ「へ?」
『あ、朝は失礼しました!先輩だと知らなくて!
すみませんでした!』
こ「あー、るぅとくんと莉犬くん助けてた子か!!
いーよ。いーよ。僕は優しいから!」
『…え。』
莉「ころちゃん、Aちゃん困ってるよ!」
こ「…ごめんw」
ということで、
こよちゃんが今までの事をみんなに説明してくれた。
話し合いの結果
みんなで一緒に入学祝いを行う事に!
人数が多いので大人数用の席に移動し
こよちゃんの指定の場所に私達は座る。
私の隣にはころん先輩とるぅとくんが。
そして同時に
店「ご注文いただきました。ハンバーグのお客様。」
と店員さんに呼ばれる。
『あ、はい!私です!』
こ「え、そんな食べんの?w」
『…お腹空いてるんですっ!!』
店「サラダのお客様。」
暦「はーい。」
る「健康的ですね!」
暦「最近太っちゃってw」
あんな風にサラダとか頼んだほうが良かったかな…
そう思いつつハンバーグを食べる。
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くらげ(プロフ) - 苺王子のオレンジ様を推しています!さん» わぁぁぁ!ありがたいお言葉です!! (2020年6月5日 12時) (レス) id: 217a2e3fdc (このIDを非表示/違反報告)
苺王子のオレンジ様を推しています!(プロフ) - この作品めちゃくちゃ好きです! (2020年6月5日 8時) (レス) id: a56268c0e3 (このIDを非表示/違反報告)
海月(くらげ)(プロフ) - 、さん» そうでした…。ご指摘ありがとうございます! (2019年12月25日 22時) (レス) id: 217a2e3fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くらげ | 作成日時:2019年12月25日 19時