33話 ページ34
亀｢はぁはぁはぁ/////｣
青｢もう少し、キツい方がいいかい？｣
亀｢んんっ/////｣
青｢フフフ…もう少し我慢だよ…｣
はい、決して変な事をしている訳ではございません
ただ、縛っている光景を見ているだけです
青江が来てくれなかったら、私が縛るハメになってたんだ
青｢はい、出来上がり
どうだい？｣
亀｢た…たまらないよ…！！
ゾクゾクしてきたよ！｣
青｢このぐらい、いつでもいいからね…｣
青江って地味にＳっぽいよなー…
青｢それでは、僕はこれで失礼するよ
あとは2人で楽しんでね｣
助かったー…
いや、この状況で2人っきりにするのか？！
亀｢ご主人様…｣
貴｢はい…｣
亀｢次はご主人様に縛ってほしいな…｣
貴｢…え、やだよ…｣
亀｢何でだい？！｣
いや、そんな信じられない！！みたいな目で見られてもな…
貴｢私、亀甲縛りなんて出来ないし…｣
亀｢僕が手取り足取り教えるから！さぁ！｣
貴｢…え…いや、あの、何で近ずいてくんの…？！｣
亀｢僕の事いじめてよ！！｣
貴｢え、うわぁ！｣
怒ってるのか、興奮し過ぎたのか亀甲さんが私を押し倒して、いじめて！と連呼してくる
やばい、ほんとに怖い
亀｢ご主人様が僕の事縛るって言うまで離さない!!｣
何で、キモイ×ドMから、キモイ×ドM×変態に悪化してんだ！
誰でもいいから助けて！！
次｢主〜！何か変な音したけど、大丈夫〜？
あ…｣
邪魔してごめんって感じの顔の次郎太刀さん
そりゃ、顔が真っ赤で興奮し過ぎて涙目+ヨダレタレかけの亀甲さんが私を押し倒してるからね…
次｢部屋間違えたかも〜
ごめんね？｣
襖を閉めかけようとした次郎太刀さん
貴｢間違えてないよ！助けてよ！！｣
亀｢え…｣
後で助けてもらいました
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らら - ですが低評価だけつけられて、どこにミスがあるか教えてくれないのはダメですよね。 (2018年2月10日 15時) (
レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
らら - 低評価は必ずしも悪意があってつけたとは限りません。低評価があるからこそ次の作品を制作する時にどこを直せば前作より良いものが出来るか考えられます。確かに低評価を貰ったら傷つきますが、一種の応援の様なものだと思っていいと思います。長文失礼しました。 (2018年2月10日 15時) (レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
神子(プロフ) - 御手杵！御手杵だよね！？キネェェェェェ!!! (2018年2月6日 22時) (レス) id: b1567d8dc9 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 初日で鶯丸が来るって…僕の姉と同じじゃん!（（ (2018年1月15日 19時) (レス) id: ebc4a5b0f4 (このIDを非表示/違反報告)
なずな(プロフ) - 凄く面白いです！ 更新待ってます！頑張ってください！(o´・∀・)o (2018年1月9日 21時) (レス) id: ad27fcc0fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲雨缶 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/
作成日時：2018年1月2日 1時
