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24話 ページ25

朝起きると、布団に入っていた

一緒にいたハズの歌仙は多分、朝ごはんを作りに、厨房に行ったんだろう

朝から、あんなに美味しいご飯がだべられるなんて、贅沢な感じがする

でも、1つ気になる事が

貴「青江、何でいるの?」

青「つれないな〜
歌仙君がいなくなったから、寒いかなー。と思って入ってあげたのに」

貴「私もう起きるから、別にいいよ((真顔」

そういや、昨日二振り鍛刀したんだった

もう出来てるだろう

貴「青江、一緒に来て」

青「どこにだい?
二人で密室にこもって何をする気だい?」

いや、言い方w


IN鍛刀部屋

青「大きいね…
刀の事だよ?」

そう

すごく大きい刀とそれより少し小さな刀が出来上がっていた

まずは、1番大きい刀から顕現させた

次「こんにちは〜!綺麗な次郎で〜す!」

これはこれは…

なんというか…

個性的な刀が来たね…

貴「あー、よろしく」

手を差し出すと、握手を仕返してくれて

上下にブンブン降るモンだから、腕が引きちぎれるかと思った

あれか、機動が強いから、力がこんなに強いのか!

*打撃です

次「初めての大太刀がアタシか〜!
嬉しい事だねぇ〜!!」

テンション高い次郎太刀さんの相手を青江にさせて、もうひと振り顕現させた

燭「僕は、燭台切光忠
青銅の燭台だって斬れるんだよ?」

美形なイケメンが立っていた

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らら - ですが低評価だけつけられて、どこにミスがあるか教えてくれないのはダメですよね。 (2018年2月10日 15時) (レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
らら - 低評価は必ずしも悪意があってつけたとは限りません。低評価があるからこそ次の作品を制作する時にどこを直せば前作より良いものが出来るか考えられます。確かに低評価を貰ったら傷つきますが、一種の応援の様なものだと思っていいと思います。長文失礼しました。 (2018年2月10日 15時) (レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
神子(プロフ) - 御手杵!御手杵だよね!?キネェェェェェ!!! (2018年2月6日 22時) (レス) id: b1567d8dc9 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 初日で鶯丸が来るって…僕の姉と同じじゃん!(( (2018年1月15日 19時) (レス) id: ebc4a5b0f4 (このIDを非表示/違反報告)
なずな(プロフ) - 凄く面白いです! 更新待ってます!頑張ってください!(o´・∀・)o (2018年1月9日 21時) (レス) id: ad27fcc0fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/  
作成日時:2018年1月2日 1時

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