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11話 ページ12

刀装部屋とかかれた部屋に入り、こんのすけが早速作り方を教えてくれる


こ「刀装とは、戦で敵からの攻撃をある程度は守ってくれる物です

資源を固め合わせて、磨くと、刀装が出来ます
刀装にも色々あり、特・上・並というのがあり、特が一番いいです

なので特を狙って刀装作りを頑張って下さい!」


困った時に、呼んで下さい。と言って、可愛い音をたてて消えた


鶯「では早速刀装作りに取り掛かるか!」

と言って、肩をポンと叩いた

歌仙からの視線が怖いが、準備して、刀装を作りはじめた

資源を固め合わせ、布で磨き上げた

貴「わぁ!金だ!」

歌「いい光沢だ」

鶯「重騎兵か
俺が装備しよう」

歌「あ、主の初めての刀装を装備するとは…」

貴「か、歌仙のも作ってあげるから!」

先程と同じような事をして、出来たのが

貴「やった!金!」

歌「才能があるんだね
これは…投石兵だね!僕が装備しよう」

貴「よし!これだったら戦でも大丈夫だね!」

鶯「そろそろ鍛刀の方、出来たんじゃないか?」

貴「ん?行ってみよっか」




鍛刀部屋イン

貴「おぉ!出来てる!」

歌「脇差か…
アイツじゃなかったらいいんだが…」

鶯「にっかり青江の事か?」

歌「あぁ、アイツは、含みのある喋り方をするだろう?
主に悪影響を及ぼすかもしれないんだ」

鶯「そうだな…」

貴「じゃあ、顕現…」

優しくポンと触ると

歌仙や、鶯丸より少し背の低い男性が出てきた

青「僕は、にっかり青江
うんうん、君も変な名前だと思うだろう?」

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らら - ですが低評価だけつけられて、どこにミスがあるか教えてくれないのはダメですよね。 (2018年2月10日 15時) (レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
らら - 低評価は必ずしも悪意があってつけたとは限りません。低評価があるからこそ次の作品を制作する時にどこを直せば前作より良いものが出来るか考えられます。確かに低評価を貰ったら傷つきますが、一種の応援の様なものだと思っていいと思います。長文失礼しました。 (2018年2月10日 15時) (レス) id: 06b8592ec3 (このIDを非表示/違反報告)
神子(プロフ) - 御手杵!御手杵だよね!?キネェェェェェ!!! (2018年2月6日 22時) (レス) id: b1567d8dc9 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 初日で鶯丸が来るって…僕の姉と同じじゃん!(( (2018年1月15日 19時) (レス) id: ebc4a5b0f4 (このIDを非表示/違反報告)
なずな(プロフ) - 凄く面白いです! 更新待ってます!頑張ってください!(o´・∀・)o (2018年1月9日 21時) (レス) id: ad27fcc0fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲雨缶 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hq/inmy/  
作成日時:2018年1月2日 1時

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