『弱々しい女の子』演じてます。【歌い手】【すとぷり】 (ページ36)

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#34#テンションが向上してる時は案外記憶が無い。ページ36

るぅとside

すごく焦っていた理由がやっとわかった気がした。

あ、どうも！るぅとです。

…宮野さんが焦ってた理由が。

まあ、僕らにとって違うストーリーをくれたのは零夜さんだし。

……宮野さんにとってはとっても必要な人っぽい…

…と、僕の解析が少し漏れてしまいましたね(腹黒)

何度ドアを突き破ったかわからないけど、ようやく着いたよ。

白髪で綺麗な高身長……(作者の妄想)

まふまふさん……

僕は自分でもわからないぐらいのテンションになってさ、止まらなくなっちゃって、
だってあのまふまふさんだよっ！？

僕の頭はもう他のことなんて考えてなかったから

もっと早く気づいてあげればよかったのかな。

……零夜さんがとても苦しそうにしていたことを。

だ、だって、……

いつもMIXとか参考になってるし、
いつも絶対に聞けたりとかないから……。

しょうがないで、済ませるられる事も簡単にあるけど

僕たちがいけなかったのかな……

貴方side

『……ｻｯ…、ｶﾞﾁｬ……あ』
ま「あやのー？何逃げようとしてるの？

ついでに今日は君たちも逃がさないからね☆」
な「へ、……」
奏貴『「(終わった……。。)」』

……ｶﾞﾁｬ

……はいー、終わりー…

……

……

もう今日はこのモードか。

絶対に泊まっていいかな？って聞かれる……

しょうがない、か。

さ「……どういうことです？」
ま「ん？今日はあやのの家でお泊まりするの！

皆も来る？僕と奏くんは行くけど」

はい終わりー

直感あたり～

……はあ。

『……もういいです、私の家に来てください。』

奏「あやのっ！？……」
る「ﾊｯ……ｷﾗｷﾗ」(輝きすぎる瞳)
さ「……ﾎｯ」(優しく見詰める瞳)
莉「……えっ！？」(驚く瞳)
こ「……」(恥ずかしく目線をずらした)
ジ「……ww」(面白そうに見つめる瞳)
な「……分かったよ」(楽しそうなニッコリ笑顔)

(なーくんはまだ分かる、ころちゃんはどんな反応……)

ま「お！wみんなで行こうー！」

『……はああぁ……。(だるすぎ…』

先生「まだうるさいなあ……まだ誰がいるのかっ！？ｶﾞﾁｬ……ここ開かないぞっ？

お前ら……お前らまだいたのかっ！？」

……急展開ありすぎでしょ。

平凡に生きたいのに。

言っておくけど、君たちに興味なんてものはありません。