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『………んーー。あれ？ここどこ？』
なんかみたことあるような、ないような…
A「おー、Aやっと起きたね。」
…え！？
『え？なんでAKIRAくん？え？私,ATUSHIくんと話してたよね？』
A「Aが寝たって聞いて、俺が迎えにいったの。」
だから、ボイトレ室じゃなかったんだ…
『……!?』
GENEの皆さんだ……怖い…
A「どうしたの？」
『…ごめんなさい…』
A「またー。なんで謝ってるの？なにかしたの？」
『いや、GENEの皆さん怒らせちゃった…』
涼「え？Aちゃん、なに言ってるの？」
ほら、怒ってる。早く逃げたい…
亜「うん。俺ら怒ってないよ。」
涼「逆に、俺が謝りたいくらい。怖がらせちゃってごめんね。」
『え？？』
なんで謝ってるの？怒ってないの？
A「A、GENEはみんないい人だよ。LDHの人たちは、みんな本当に優しいし、Aのことをちゃんと受け入れてくれると思う。GENEは特に、これからもずっと一緒にいるんだし、Aが信じなかったら、なにも始まらないでしょ？」
『ほんとに…？』
やっぱり、口だけじゃないかってすぐ思っちゃう。
もう、自分は傷つきたくない。
本当に大丈夫なのかな？？
『…本当に、受け入れてくれるの？』
隼「……当たり前じゃん！！だって、GENERATIONSのメンバーでしょ？」
亜「そうだよ！だから、いくらでも俺らに頼ってよ！」
涼「だから、これからよろしくね！Aちゃん！！」
『……A』
龍「え？」
『Aって呼んで。メンバーに入れてくれるんでしょ？』
隼「…もちろん！A！！」
この人たち絶対いい人じゃん。すごく皆さん喜んでるし。
なんか、その姿みて、口元緩んじゃって、
『ふふふっ！』
玲「…笑った！！」
隼「やっと笑ってくれたーー！！もー、A最高！！！！」
え？ちょっとなに言ってるのこの人。
ていうか……
『ねぇ、AKIRAくん。皆さんの名前わからん。』
A「は!?知らなかったの!?」
『だって、早く話し終わらせたかったし。』
ねぇ。本当に怖かったし。本当に逃げ出したかったもん。
ということで、次は自己紹介からですっ！！
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minori(プロフ) - るーなさん» 分かりました！ (2019年8月6日 17時) (
レス) id: 5a2034a3b4 (このIDを非表示/違反報告)
るーな(プロフ) - こんにちは！Jr.EXILEのみんなと仲良くダンスしたり話したりしているという話が見たいです！ (2019年8月6日 17時) (レス) id: a97e0473b8 (このIDを非表示/違反報告)
minori(プロフ) - 了解です！少々お待ちください♪ (2019年8月6日 14時) (レス) id: 5a2034a3b4 (このIDを非表示/違反報告)
LDH かわむら - もう一つで、大好き隊にRMPGのプリレジェメンバーと健太くん、Wしょうご君を入れて欲しいです！ お願いします！ (2019年8月6日 13時) (レス) id: 6eb7001945 (このIDを非表示/違反報告)
LDH かわむら - 突然すみません。いつも楽しく見させてもらってます！リクエストで川村壱馬君と吉野北人君にとりあいされる、というのが見てみたいです！ (2019年8月6日 13時) (レス) id: 6eb7001945 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minori x他2人 | 作成日時：2019年1月23日 16時
