目立ちたくない系女子!!!!

31話　こーいーしちゃったんだーw ページ32

sb「まぁまぁ……そんな束縛してやんなよ」

「ぽまえが言うな」

sb「え？なんの事？」←

「とぼけんなよw」

am「まぁ、さばぴーくんの言う通りだと思うよw」

「えー？」

なんで？と思う俺に天音は続ける

am「だって君らAちゃんの事好きなんでしょ？」

「……まぁ、……………」

oi「なに？照れてんの？きもw」

「は？」

oi「いやぁ！らっでぃ今日もカッコイイ!!!!」

「まぁ、当たり前だろ( ･´ｰ･｀)」

oi「うざ()」

「は？()」

am「wwwま、まぁ本題に戻すよ？w」

「あ、うんごめん続けて」

am「あんまり束縛しすぎちゃったらAちゃんにいつまでたっても好かれないよ？っていう」

3人「「「まじで？」」」

am「うん
Aちゃん………いや、大体の子はそうだと思うよ？」

えー、まじか

知らんかった……←

「じゃ、どうすればいいの？」

am「んー、…………………皆いつもAちゃんにベッタリじゃん？」

sb「せやね、」

昔からそうだからな

am「周りと同じ感じの距離で話してみたらどう？それと好き好き言わない！！」

「えぇ………………」

難しいなぁ………

am「ま、まずはそこからだね！
頑張って！」

「ありがと、頑張ってみる……」

oi「俺も頑張ってみるわ」

sb「俺も！」






ak「俺空気………？()」

謎に空気にされたともくんでした()
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そして何事もなく授業が終わり放課後……

え？早い？

小説のちかr((((((殴

『天音ちゃん！』

am「どしたの？」

『帰ろ！』

am「！いーよ！帰ろ帰ろ！」

嬉しそうにそう言う天音ちゃん

え、好き((((((殴

am「じゃ行こっか！！」

『うん！』
━━━━━━━━━━━━━━━
ただ今下校中

am「AちゃんAちゃん」

『？どしたの？』

am「Aちゃんって好きな人とか居るの？」

『好きな人かぁ………』

言われてみれば居ないなぁ………

『居ないかなぁ……
天音ちゃんは？』

am「私？んー…………気になってる人なら………」

『えー？だれぇ？w』

am「教えなーい！w」

『なんで〜？w』

am「恥ずかしいもん！w」

『えーw可愛い〜w』

am「からかわないで！w」

『ごめんごめんw』

天音ちゃんに好きな人かぁ……

誰だろ……

『また気が向いたら教えてねw
全力で応援するから！！』

am「………うん…ありがと…///」

照れてる天音ちゃん…

くそ可愛い()

『あ、私ここだから
またね！』

am「うん！またね！」

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