関西 J r のシンデレラ７ (ページ30)

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大「 Aが大好き、正門～！」

良「 Aへ。仕事に支障が出たらあれなんで控えめにします(笑)
３年前会ったときからは想像も出来んくらい身長も歌もダンスも伸びて正直驚いてます。
昔はそんなに懐かれてなかったのに最近懐いてるのはなんでかな？(笑)
Aがジャニーズに入ったのは無駄じゃないです。Aはみんなから愛されてます。Aの笑顔が大好きです。これからも関西Jr.頑張っていきましょう！正門。」

『あんがとっ、』

良「鼻詰まっとるやん(笑)」

いつもより控えめに抱きつくと優しく抱きしめてくれる。

大「次はまいジャニメンバー＋文一くん、龍太くんです！」

まずは文一くん。

文「 A。おめでとう。俺のこと好きになってくれて嬉しいです。関西で頑張って！」

『ありがとうございます！短いけど…(笑) 』

頭の上にポンッと手をのせられてこういう所がお兄ちゃんやなぁって感じる。

大「次は龍太くん！」

龍「はい、Aへ。Aと初めて会った日のことを昨日のことのように覚えています。あの頃から関西Jr.がいい意味でどこか変わった気がします。Aはいつも笑顔でダンスで出来んことがあったらできるまで何回も練習したり歌も人一倍練習したりする努力家で関ジュの誰もが尊敬しています。関西Jr.はAが大好きです！３周年おめでとう！室龍太。」

『龍太くん… 』

泣きすぎて何も言えんからギュッと抱きつく。

龍「大吾！！おれ今初めてAに抱きつかれた！」

興奮状態の龍太くんは強制退場(笑)

大「じゃあ司会は龍太くんに任せます！」

龍「はーい、まずは流星から！」

流「はい！Aへ。Aと初めて会ったときはAの方が背が高かったのに今では流星の方が大きいです(笑)
Aは思ってた以上にダンスが上手で同い年で血液型と出身地と憧れの先輩が同じやからみんなから双子って言われることがあってAが嬉しそうな顔しとって僕も嬉しかったです。高校生なって学校もクラスも一緒になって色々あったけど仲良くしてくれてありがとう。Aは関西Jr.の大切な存在です。これからもお互い高めあって頑張ろね！大好きです！流星より。」

龍「 A喋れんからちょっと流星手紙渡して(笑)」