鬼滅の刃の世界ですか？え？やばくね？［ 参 ］

突然の番外編（読まない方がいいと思う((殴 ページ3

ふふんふんん！ふんんふん！！

ゑ？何言ってんだって？
鼻歌だよ！鼻歌！気にすんなよね！
ん？鼻歌歌って何してんだって？
(聞いてない？そんなの知らないよ)
今僕は鮭大根作ってるんだァ！
なんてったって今日は冨岡さんの誕生日だからね！！

｢たんじろおお！いのすけぇ！ぜんいつう！ねぇずこちゃァあん！飾り付けの方はどうだーぁぁい？｣

｢順調だぞ！｣
｢俺様がいるから完璧だ！！｣
｢いや？！伊之助は散らかしてばっかじゃん！！｣
｢うるせぇ！！｣
｢むぅーー！！｣
｢2人とも！！やめるんだ！！｣

…おうおうおう。本当に大丈夫かよぉ！！
まぁあの4人なら大丈夫か！炭治郎もいるしね！

あっまだ冨岡さん任務から帰ってきてないよね？
うん。よし大丈夫！
サプライズでお誕生日会やるからバレちゃ大変なのさ！


色々準備が終わって←

任務帰りの冨岡さん発見！
A全速力でいっきまぁーす！！
後ろからかばっといってやる！
バックハグだコノヤロウ！(

｢冨岡さーん！！｣

｢ｯ？！…な…｣

｢来て欲しいところがあってですね！｣

｢来て欲しいところ？わかったが、離してくれないか…｣

｢うへぇ！ごめんなさいい！よし！じゃあ行きましょう！｣

｢何処へ…って手を…手を繋ぐ必要はあるのか｣
｢あります！さあ！かもん！｣
かもん？と首を傾げながら不思議そうにしてる冨岡さんの手を引き皆がいる部屋に連れていく

｢さぁ！冨岡さんこの扉を開けてください！｣

スッー と、扉を開けたら
みんなで一斉に
｢冨岡さん！誕生日！おめでとうございます！｣
と、満面の笑みで叫んだ
冨岡さんは一瞬驚いた表情をし、すぐに
むふふ と微笑んだ
ぐぅかわ！

よし！では恒例(?)の！(
プレゼントはわたしよするか！
何故するかって？
だって要らないものから
うそうそ！
って自分の大好きな欲しいものに変わった方が
喜びど高まるくない？！っていう考えだからさ！(謎)

｢冨岡さん！あとプレゼントもあるんですよ！｣
｢ぷれぜんと？｣
｢はい！プレゼントは僕でぇっす！！｣
｢！そうか｣

うそうそ！本当は！
っと言おうとしたら目の前に左右違う模様の羽織がぁっ
ん？！！
どういう状況だこれ！！

｢ほみおかふぁん！！うほえすお！ごへんやはい！｣
冨岡さん！嘘ですよ！ごめんなさい！
そう叫んでももごもご、するからか聞こえてないのか離してくれない

ちょおおい？！
冨岡さぁぁん？！！真に受けちゃったの？！
こんなのいらないでしょ？無理しないで？！

突然の番外編2（読まない方がいいと思う((殴→←切符の拝見

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