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辰「羅須、帰ろう。」
羅「ッうん、、、!」
辰馬と共に帰った家は。何だか、とても暖かかった。
辰「羅須、風呂ば入ってくるぜよ!」
羅「エッ1人、、、」
辰「一緒に入るかが?」
羅「うん。」
今日はどうしても、ひとりが怖かった。辰馬とずっと、一緒に居たかった。
羅「フー!さっぱりしたー!」
辰「そうじゃのぉ!」
羅「辰馬ッ」
辰「?」
羅「ギューして!キsして!私を、辰馬でいっぱいにして!」
辰「仕方ないのぉ羅須はぁ。」
今世のハジメテは、辰馬がよかったの。私のハジメテ、貰って?
※坂本先生は卑怯です(R)にそういうシーンは載ってます。
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作者名:クラゲの子 | 作成日時:2023年6月3日 3時