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今日の天気は心地の良い快晴だった。でもワタシの心は曇りきっていた。朝起きても誰も居ない、状況が状況なこともあり、より一層怖買った。

銀｢姉さん！おはよう！｣
羅｢おはよう。銀。｣

学校は安心できる。銀も、小太郎も晋助も居る。この3人にも、言えないな、、、言いづらいじゃない。こんなこと。てか殺しかねないし、犯人。特に銀。

それから2ヶ月。気味の悪い手紙は続いた。


うげっまた手紙。

羅｢早く行かなきゃ。｣
佐｢迎えに来たよ。｣
羅｢え｣

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作者名：クラゲの子 | 作成日時：2023年6月3日 3時

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