検索窓
今日:13 hit、昨日:3 hit、合計:791 hit

12 ページ26

銀「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
松「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
羅「、、、」

美味しく食べてくれてるようで何よりデス、、、。

羅「私ちょっと席立つn」
銀「だめ」

何で銀と父さんはわざわざ私の隣に座りたがるの、、、

銀、松「ご馳走様でした!」
羅「、お粗末さまでした、、、。」

銀の視線が痛い、、、そらそうだ。探してた人が突然現れたんだから。

銀「姉さん、今まで何処で何してたの。」

私は今までのこと全てを話した。アイドルの事、コスプレの事、教師の事、酔っ払って泣きじゃくってた銀を家まで送った事。

羅「こんな姉さん、嫌でしょう。たったの数10年でここまで変わっちゃうなんて、私も思ってなかった。」
銀「姉さんは変わってないよ。俺の大好きな、優しい姉さんのままだ。」

銀の無邪気な笑顔に少し救われた気がした。











それから銀は、毎日うちによってご飯を食べるようになった。近々こっちに越してくるらしい。
銀は毎日、辰馬の話をする。
私は、病気になった。

13→←11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 坂本辰馬 , 3Z
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クラゲの子 | 作成日時:2023年6月3日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。