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銀「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
松「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
羅「、、、」
美味しく食べてくれてるようで何よりデス、、、。
羅「私ちょっと席立つn」
銀「だめ」
何で銀と父さんはわざわざ私の隣に座りたがるの、、、
銀、松「ご馳走様でした!」
羅「、お粗末さまでした、、、。」
銀の視線が痛い、、、そらそうだ。探してた人が突然現れたんだから。
銀「姉さん、今まで何処で何してたの。」
私は今までのこと全てを話した。アイドルの事、コスプレの事、教師の事、酔っ払って泣きじゃくってた銀を家まで送った事。
羅「こんな姉さん、嫌でしょう。たったの数10年でここまで変わっちゃうなんて、私も思ってなかった。」
銀「姉さんは変わってないよ。俺の大好きな、優しい姉さんのままだ。」
銀の無邪気な笑顔に少し救われた気がした。
それから銀は、毎日うちによってご飯を食べるようになった。近々こっちに越してくるらしい。
銀は毎日、辰馬の話をする。
私は、病気になった。
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作者名:クラゲの子 | 作成日時:2023年6月3日 3時