坂本先生は卑怯です2

エピローグ ページ14

どうだったでしょうか？ほぼ短編集のような中身になってしまいましたが、これにて終わりです。時系列やキャラ設定がおかしいところも多いと思います。私の配慮不足です。大変申し訳ございません。坂本辰馬の夢小説という形で、今回の小説を書かせて頂きました。次作も坂本辰馬の夢小説の予定です。気分次第で番外編とか付け足す可能性大です。機会があれば、また会いましょう！



羅｢ばいばい！｣


PS 6/29

多分帰ってきて続きを書きます。1度終わり。という形にさせて頂きましたが、おそらくまだ続きます。

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