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たくさんの料理も作り終わって、



机に沢山並べていく。





みんなもぞろぞろと席につき出して







私もジョングクの隣の席に座った。





私の前はテヒョンさんで、その隣はアニさん






ほんとにお似合いだなぁ








私が見すぎていたのかテヒョンさんと目があった。






なんか恥ずかしくなって目をすぐ逸らす。






グクが机の下で手を握ってきた。





私も握り返す。








JM「Aちゃんお酒飲む?」







「私は弱いから…」






そっか!って言ってジミンさんはみんなとの楽しい話しに参加する。





前を見るとテヒョンさんも飲んでないみたい。







ジョングクは…、






酔っ払ってるね、







もう結構みんなと仲良くなれた気がする。




ジョングクのメンバーの皆さん本当にいい人達だな。








ん…



なんか熱い…、






JK「どうした?」




「ジョングク…なんか熱い」







JK「え?



あ!これお酒じゃん!
A大丈夫?」







眠いし、大丈夫じゃないかも






私は首を横に振る。






JK「少し横になる??」





「うん」







私はジョングクの部屋に行きベットに寝転んだ。






「ジョングクごめんね?」






JK「大丈夫だよ?少し寝てな?」






「ありがとう


ジョングクも戻っていいよ」









「ん、何かあったら起き上がらずに電話して」









そう言われてジョングクが出ていくのを確認して眠りについた。

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設定タグ:テヒョン , BTS , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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しあテテ(プロフ) - INOXXさん» 更新楽しみにまってます(*´▽`*) (2017年5月27日 0時) (レス) id: 79fe3379d4 (このIDを非表示/違反報告)
INOXX(プロフ) - しあテテさん» 最高だなんて////ありがとうございます!!これからもそう言ってもらえるように頑張りますね! (2017年5月27日 0時) (レス) id: 71b87dd52c (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - 最高です//// (2017年5月26日 21時) (レス) id: 79fe3379d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:INOXX | 作成日時:2017年3月24日 7時

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