検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:16,269 hit

1 ページ1

JK「あのさ、Aをメンバーに紹介したいんだけどさ…」








ある日突然、そう言って来たのは私の彼氏であるジョングク。







JK「ヒョン達に隠しておきたく無いからさ」








メンバーに紹介してもらえるなんて


彼女の私にとっては嬉しいとしか言いようがない。




だから私は


2つ返事で返した。









そして今日は







私が初めてジョングクのメンバーと会う日。









もし、








この日行かなかったら誰も傷つかなかった?




ジョングクの涙も見ることはなかったのかな?

2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
139人がお気に入り
設定タグ:テヒョン , BTS , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

しあテテ(プロフ) - INOXXさん» 更新楽しみにまってます(*´▽`*) (2017年5月27日 0時) (レス) id: 79fe3379d4 (このIDを非表示/違反報告)
INOXX(プロフ) - しあテテさん» 最高だなんて////ありがとうございます!!これからもそう言ってもらえるように頑張りますね! (2017年5月27日 0時) (レス) id: 71b87dd52c (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - 最高です//// (2017年5月26日 21時) (レス) id: 79fe3379d4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:INOXX | 作成日時:2017年3月24日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。