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○○生活6 ページ8
優紀サイド
司会「それでは、三日月財閥御曹司、優紀様のご挨拶です」
あー、ダルっ
優紀「皆さん今日は三日月財閥主催のパーティーにご参加下さりありがとうございます。父に代わりましてお礼申し上げます。」
……だりぃ、帰りてぇ、オヤジしね！
優紀「俺からは以上としたいと思います」
女客「優紀様ー！！キャー！！」
うるせぇ…氏ね。俺には旦那がいるんだから
セバス「坊ちゃん、見事な挨拶でしたよ」
優紀「親父がすればいいと思う」
セバス「まぁまぁｗというより、優紀の声で俺のが…ね？」
視線を下に落とすと…うん。モコっとしてる
優紀「帰るまで待てるか？」
セバス『今すぐトイレで、優紀とシたいにゃあ〜』
…コイツ絶対わざとやな
もう、どうにでもなれ
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作者名：にゃんこ草 x他1人 | 作成日時：2017年11月12日 8時
