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風邪ひいちゃった泣 ページ10

「ヘックション！はぁ…辛い…」



今ベットで寝込んでる状態…



神ちゃんが付き添ってくれてる。




「神ちゃんごめんね…せっかく来てもらったのに…」




神「別にええんよ？彼女やからな。いっぱい甘えてええんやで？」



「神ちゃん神やぁ…泣 ヘックション！寒いかも…」




神「寒いん？じゃあ、暖かくしてあげる！」



そう言うと、ベットの中に入ってきて、



神「な？これで温かいやろ？」




「うん！めっちゃ温かい/////」



そのまま２人は温かい空間に包まれながら、




そのまま目をつぶった。




･




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「ん…。わ！？」



起きると、隣にはこちらを向いた神ちゃんがいた。





神「おはよう！どう？具合大丈夫？」



「うん！だいぶ良くなったよ、ありがとう！神ちゃん！」




神「どういたしまして！」




「なんか…ほんとにごめんね…」




神「全然大丈夫やで！Aと一緒に寝れて嬉しかったし/////」




「/////」




神「大丈夫？顔赤いで？」




「こ、これは！違う赤いのなの/////」



神「もしかして、照れてるん？」




「/////」




神「ほんとAは照れ屋さんなんやな♡
可愛ええ/////」



頭を撫でられ恥ずかしくなった。




「もうやだ/////」



布団に隠れた。すると布団を取り上げ、



ニヤニヤしてる神ちゃんがいた。




「ちょ！/////」





神「寒いモーン！僕寒いモーン！」



と包まる神ちゃん。




今日は、とっても甘くて、いっぱい笑いあった日だった。

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短くてごめんなさい！○┓

…疲れる人だ…→←あっ。

ラッキィィィィィィィ７

中間淳太

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