レンタルしてみませんか？【JW】

またな。 ページ8

流星side



「うーん！ただいまぁー！」




流「(｡´-д-)疲れたわぁ〜眠い(｡ρω-｡)」



まじ眠い笑



「午前中あんな寝たんに？！」


まぁ、言われるとね笑



「えへへ/////」



「なんや、その笑い方笑」



流「おかしい？笑」




「(*'へ'*) ﾝｰ。おかしくあらへんけど、なんか おもしろい笑」




「なんやそれ笑」



こうやって、Aと笑っていられる時間が



あっという間に過ぎていく。




流「A！」




「ん？」




流「俺、行かなきゃならん…」





「え？どういうこと？まだ早ない？」



「俺達は、レンタル彼氏やから、一旦帰って、次行くところの準備にいかんとならんのや。」




「えっ…そうやったん。頑張ってな！次のところでも(*^^*)」



流「でも、1週間に1回はくるから、待っててな！」




「うん！待ってるよ？」



ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…



流「はい！はい！今帰ります！はい！はい！
はい！OKです！すいません！」



ﾋﾟｯ…




「会社？」



流「うん。早く帰ってこいって。」



「そうやったん！じゃぁ早く帰んなきゃ！
準備とかはいいよね…」



流「おん。ほんまごめんな、ずっといてやれなくて。」



「当たり前やん！レンタル彼氏なんやし！
しょうがないよね！頑張って！」



あれ、なんか頬に、流れてく。


俺泣いてんのかな…



「流星？どうしたん！大丈夫？！」




流「ごめん！大丈夫や！ありがとな！」




「良かった！また…会いに来てね？」



流「おん！またなー！」



ガチャ…



Aにも、初めて取られたかな…



.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡


流星さん終わりましたが、まぁ、一ヶ月ですので、また出てきます！

次は誰でしょかね笑(＊´ω｀＊)


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.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡

あっ。→←起きて笑

ラッキィィィィィィィ７

中間淳太

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