玄関の先、一歩【tn】

あとがき＋解説 ページ11

どうもあなたの隣の小説家、こんちゃー伊玖です。


ここまで読んでいただきありがとうございます。



ヤンデレトン氏。

なんとか軌道修正して完結致しました。


こねまるさんからのネタ提供で書いてみましたが、どうだったでしょうか？

ヤンデレって難しいですね(小声)



いつかちゃんと書けるように頑張りたいところですね。






さて、解説です。

テディベアには、監視カメラと盗聴器が入っています。なので、普通のより少し重く感じたのです。


料理には、俺の味……つまり、言葉通りですね。はい()これに関してはあまり言いません。
感じ取ってください。分からない方は、コメントでもTwitterのDMでもいいので質問してください。


視線は、そのままトン氏のものです。


最後のエーミールさんからの電話は嘘です。
(小噺書くのでその時に詳しく)



トン氏は町で夢主とすれ違い、そのまま恋に落ちます。名前も知らない彼女と付き合うためにはどうするか。

そうだ、アイツらに手伝ってもらって家を突き止めてもらおう。そして、隣に引っ越そう。

そんな考えで引っ越してきました。


夢主に好かれようと、【いい人】を演じますが、夢主の理想ではなかった用で、トン氏は最終手段に移ります。


最後のエンドは皆様の考えるもの全て。





この後は小噺です。


Twitterにて感想や質問などお待ちしております。

【@syuuuuusui】

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