紫×桃 ★ 小悪魔のんちゃん 4 ページ24
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紫「うんっ、せやなぁ〜」
桃「あははっ。�陲舛磴鵑�もろーい」
本番でものんすけから熱っぽい視線を受け取ってて全然集中出来へん。
しかも、�陲舛磴鵑漣陲舛磴鵑�全然治ってくれへんし……。くそ、やられた。
あ、ええこと思いついた。仕返しや！
桃「ラジオネームは……」
コツンとのんすけの脚を蹴った。チラッと俺を見てまたお便りを読み始めた。
紫「……望はさぁ〜好きな人とかおるん？」
桃「！？ど、どしたんですか？�霤弔気鵝�お便りとは全く関係の無い話し始めたけど」
紫「急に思いましてね！僕は好きな人おるんですよ！」
桃「へぇ〜そうなんや〜どんな人？」
紫「どんな人？……常に僕にちょっかいかけてきて抱きついてきたり〜甘えてくるんですよ。そのくせ、僕よりね大きくて、かっこよくて可愛いんですよ。さっきも、僕にキスしてきたり…誰やと思います？リスナーのみなさんは分かりますか？正解は〜〜じゃん！小瀧くんでしたー！」
桃「ちょっ、俺、キスなんかしてへんやん」
明らか、動揺し始めたのんすけ。声がうわずっとる。
紫「さ、次のお便りを読みましょう！」
桃「……そうやな。ラジオネームは…………」
紫「のんすけ……」
聞こえないくらい小さな声で呼んでみた。でものんすけには聞こえたみたい。口元に笑みを浮かべた。
紫「帰ったら、お仕置きやで？」
桃「……っ！」
流暢にお便りを読んどった のんすけの声が止まった。
紫「望〜？どうしたん？読まなあかんで〜」
桃「はま、�陲舛磴鵑叩�！！」
紫「うちの小瀧がほんと、すみませんね〜。ちゃんと 躾 しないとですね〜」
桃「な、何言うてんの！！」
紫「早く読んでくださいよ？」
悔しそうな顔をしてまたお便りを読み始めた。
紫「ふふ。楽しみやなぁ。今夜は眠らせへんからな。覚悟せえよ。のんすけ……？」
fin☆
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ささき(プロフ) - もう裏はみれませんか？？ (2020年6月1日 19時) (
レス) id: 8470ef1574 (このIDを非表示/違反報告)
ぶるーじゃすみん春雨 - 受けの○○シリーズで、流星受けがみたいです！もしやってくださるのであれば、第一話は紫青で楽屋で流星がべたべたに甘えてる感じでお願いします！ (2019年7月13日 17時) (レス) id: 4c17fd768c (このIDを非表示/違反報告)
小瀧あや - すいません！裏見たいです！濱ちゃん攻めがいいです！ (2019年4月17日 20時) (レス) id: 9d8f0fb8f4 (このIDを非表示/違反報告)
なはみ(プロフ) - いきなり失礼します！裏みたいです…！ (2019年4月5日 10時) (レス) id: 3467208128 (このIDを非表示/違反報告)
こたじゅん強火担 - いきなりすみません！私も裏が見たいのですが、いくら検索しても出てきません…(泣)もしかしたらもう公開してないのですかね…？できれば見たいです！ (2018年6月26日 2時) (レス) id: a799d8cfde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルージュ | 作成日時：2018年3月17日 21時
