天才なんて (ページ36)

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番外編！！！！！ページ36

Next day

壱加「みんな！これ、私とブンちゃんから」

Ｒ陣「おぉ～」

みんなそれぞれ色んな場所に付けてくれました。

真田「な、なぁ2人共」

丸井「何だ？」

真田「これは、一体何だ」

壱加「あぁこれかい？これは真田だよ」

そう。真田の手にあるのはとても可愛らしいぬいぐるみ。

実はあの日、面白いから真田にだけ特別であのぬいぐるみも買っておいたんだ。

だって、、ね？
余りにも真田にそっくりなんだもん。

柳生「いいじゃないですか真田君。貴方にそっくりですよ」

切原「そうっすね！真田先輩が若く見えますよ！」←

仁王「そうじゃのぉ。真田。こいつはお主にそっくりじゃな」

幸村「俺も、一瞬弦一郎が2人になったかと思ったよ」

柳「あぁ。確かに似ているな。何百人に聞いてもそう答えるだろう。確率的には120%だ」

ジャッカル「真田！お前…！すげぇな」

みんなもやっぱりそう思うみたいだね。

そして、ジャッカル。君は……誰だい？←キャラが若干違う気がするのだが…。

まぁ、良いだr((真田「良くない！たるんどる!!」

壱加「いいじゃないか。私達は真田の事を思って一生懸命悩んだ末に見つけたのがこれなんだ。君はそんな私達の想いを無下にするのかい？」

真田「う゛……それは………すまなかった」

壱加「うん。それでいいんだよ」ﾆｺ

幸村「2人共。ありがとうね。これでみんなの絆も深まると良いな」

壱加「そうだね」

幸村「ところで、それは何だい？」

丸・壱「？」

幸村「そのネックレスの事だよ。まさかとは思うけど、お揃いなのかい」

丸・壱「!?」

丸井「あ、幸村君、その、これは、、、」

幸村「何だい？」

壱加「そう、だよ？お揃い。別に良いでしょ？」

幸村「……まぁいいけど。壱加！今度は俺ともお揃いの物買ってよね！」

丸・壱加「………ﾊｧ」

丸井「良かったぜ怒られなくて。」

壱加「そうだね。良かった…」

幸ちゃんはツンデレですかね？笑

今度買いに行こっか。

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色々あったブンちゃんとのあま～いデート(笑)は終わりを告げました。

色々と楽しかったです。

また、行きたいです。

あ、でも今度はみんなで遊びたいね。

これもまた考えようか…

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END