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「わー！いいじゃん！似合ってる！」
『ちょっと恥ずかしいんだけど…』
準備に追われて、気付けばあっという間に学園祭当日
今年は高校最後の年ということもあって、みんな例年以上に気合いが入っている
私達のクラスはカフェをやることになったのだけど、普通にやるだけじゃつまらない！ということで
メイド喫茶とまではいかないが、女子はお揃いのワンピースを着て接客をすることに
SN「ソクジン君と周らないの？」
『んー…お互い休憩も被るかわからなくて…キム家の子達も来るから、周るとしてもみんなでかな？』
SN「まったくキムソクジンってば…！」
ソナは途中で彼氏と周る予定らしく、Aも抜けたいときはちゃんと言ってよと言ってくれた
さあ、高校最後の学園祭！楽しもう！
SN「つ、つかれた…」
『すごい勢いだったね…』
私達のカフェの売りは、タピオカドリンクとワッフル
学園祭が始まってすぐは暇だったものの、少し経つと休憩のために寄るお客さんが増えてきて、怒涛の忙しさだった
「あ！ヌナいた！」
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名無し18750号(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか？ (2022年8月12日 11時) (
レス) @page2 id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2022年8月11日 12時
