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「「ただいまー！」」
NJ「あ、かえってきた！」
HS「みんなおかえりー！」
遠足が終わってそのままキム家へ帰ると、留守番をしていたホソクとナムジュンが出迎えてくれた
HS「ふたりともたのしかった？」
TH「うん！たのしかったー！」
JM「おえかきしたよ！」
JN「あれ？ユンギとジョングクは？」
NJ「あー…それが…」
『…どうかしたの？』
言い淀むナムジュンが指差すほうを見ると、ユンギに抱っこされながらこっちを睨むジョングクの姿が
『……あー…』
JN「ジョングガ！ヒョンが抱っこしようか？」
JK「や！」
YG「…なんとかしてくれ…」
絶賛ご機嫌ななめのジョングクは、ソクジンが近付くとユンギの肩に顔をうずめてしまい、こっちを見ようともしない
リビングに戻っていくユンギとジョングクを横目で見ながら、玄関で緊急会議を開く
JN「ど、ど、どうしたらいいかな？」
NJ「ジンヒョンはおちついて。」
HS「あさからずっとあんなかんじだよ！ユンギヒョンからはなれなくて！」
『ジョングクの好きなお菓子買ってくればよかったかな…？』
JM「…ぼくジョングクのところいってくる！」
TH「ぼくも！」
JN「あ、ふたりとも…！」
リビングに走っていくジミンとテヒョンを追いかけると、ジョングクはソファに座るユンギにまだしがみついていた
JM「ヒョンといっしょにあそぼ、ジョングガ！」
TH「なにしたい？ボールであそぶ？」
JK「……やー…」
YG「ジョングガ、いつまで拗ねてんだ。ヒョンたちと遊びたくないのか？」
JK「………あそびたい…」
YG「じゃあいってこい。」
JM「いこ、ジョングガ！」
TH「ヒョンとおててつなご！」
JK「…あい！」
『お菓子で釣ろうとしてた自分が恥ずかしい…』
JN「ユンギのほうが長男みたい…」
HS「もう！ヒョンとヌナがおちこんでどうするの！」
NJ「ヒョンとヌナはこれからじゃない？」
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名無し18750号(プロフ) - ありがとうございます ユンギとジミンが体が小さく月に一回激痛で20分ぐらいかかる注射をして泣くと痛みがますのでヌナが気を紛らわせながらするのをお願いします (2022年7月4日 11時) (
レス) id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - 名無し18750号さん→完結してからになってしまうかもですが…それでも大丈夫でしたらお受けします！ (2022年7月4日 6時) (レス) id: 8e0c830211 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - 優里さん→ありがとうございます！更新頑張ります！ (2022年7月4日 6時) (レス) id: 8e0c830211 (このIDを非表示/違反報告)
名無し18750号(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか？ (2022年7月3日 23時) (レス) id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
優里(プロフ) - こいうお話大好きなので嬉しいです！応援してます！ (2022年7月3日 21時) (レス) id: 72a635a728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2022年7月2日 16時
