↓出発しよう ページ42
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さぁ、いよいよやって来ました。題して【BTS in the soop】！
JM「何で行くんですか？」
stuff「車を用意させて頂きました」
ワインレッド、ホワイト、ブラックの3台の車を用意。
どの車も4人乗りですが…？
さて、彼らはどうやって割り振りを決めるのでしょうか？
JN「運転は、ユンギとジョングギとテヒョンアだよね」
「昨日決めたもんね、UNOで」
SG「まさかの展開だったわ(笑)」
JH「ナムジュニが負けたらどうするんだろうってハラハラしたよ(笑)」
JM「テヒョンアはルール分かってないし(笑)」
TH「あの後みっちり部屋でお説教されたよ、ジョングギに(笑)」
どうやら彼らのストーリーは昨日の夜から既に始まっていたらしい。
JM「テヒョンアの助手席には俺が座ろっかな」
TH「え、Aがいい」
JM「は？」
JK「は？ヒョン達そこはクオズでしょ？ARMYの気持ちを考えてみてくださいよ。
クオズ、クチルズで観たいに決まってるでしょ！」
「決まってるの？」
JK「決まったの！」
有無を言わさずAのキャリーバッグをワインレッドの車に乗せるジョングク。
JH「あー、グギがこうなったら誰も敵いません(笑)」
JN「じゃあ、俺はユンギの横に乗ろっかな。
俺が横に座らなきゃSINどいだろ？アヒャアヒャ」
SG「Aが横じゃないなら、もう誰でもいいです」
JN「オー、ヤー！ユンギそんな言い方ないだろ？！」
JH「はいはい、ヒョン達は2人だけで乗って。
俺はテヒョンアとジミナのクオズ車に乗ろうかな」
RM「じゃあ俺はクチルズ車だな」
やっと配車が決まりました。
JH「ヒョン、テヒョンアがお腹すいたって。どこかに寄りますか？」
JN「えー、着いたらスグにお昼ご飯だけど我慢できない？」
JH「着いたらスグにご飯だって、我慢できる？」
TH「えぇぇー！ペコペコだよぉ…」
「オッパ、私もペコペコ〜」
JN「よし！Aが好きそうな甘いものが次のサービスエリアは揃ってるから皆止まって！」
「わー！ありがとうジニオッパ！」
((((((ヒョン、Aに弱すぎ…))))))
まだまだ到着するまでは程遠そうです…。
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終わり
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もさ - SUGAの本名ミンシュガはウケます。ミンユンギですよ。 (2021年11月6日 21時) (
レス) id: 3dd9732650 (このIDを非表示/違反報告)
Ladybug(プロフ) - Sunさん» ダラダラ系大好きなので良かったです（）これからも頑張ってください！！応援してます！ (2021年4月3日 16時) (レス) id: ea32b08b8e (このIDを非表示/違反報告)
Sun(プロフ) - あやみさん» コメントありがとうございます(^^)良かったです〜 よかったらこれからも宜しくお願い致します(^^) (2021年4月3日 14時) (レス) id: 8628786b47 (このIDを非表示/違反報告)
Sun(プロフ) - Ladybugさん» コメントありがとうございます！良かったです(^^)ではこのままダラダラと・・・笑お付き合い頂けたら嬉しいです (2021年4月3日 14時) (レス) id: 8628786b47 (このIDを非表示/違反報告)
あやみ(プロフ) - 私も同じくラブの方には持って行って欲しくないです… (2021年4月3日 11時) (レス) id: 51be00ab0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sun | 作成日時：2020年6月25日 11時
