【文スト】 素敵帽子の溺愛する彼女は最強無敵の電撃姫 Part2

電撃×51 ページ7

「ここがQの収容場所か、」


砂色の外套をきた男の後ろには銃を持ち武装した男たちと2人の組織の異能力者


「うちの情報参謀は敵の行動予測が得意なもので、」


「やっぱ罠か、」

困った様な笑みを浮かべる。


緊迫した空気の中、中也の異能で空に浮く岩が組織目掛けて落ちる岩


中也が異能で武装した男どもを蹴散らしていく


「なっ、こんな奇襲戦略予測には一言も！」


「はい、悪いけどそれ禁止」


異能を発動させるも太宰に無効化される



笑いながらゆったりと歩いていく


『海よりも遠からに、月読の都にようおいでやす。あての名前はA宜しゅうなぁ、ほんで

__________________さいならや』


音速で近づき、重さの乗った蹴りで森の奥まで吹き飛ばす


「おいA！危ねぇから止めろっつっただろ！」


『中也の真似して見たんやけど』


ニコニコして言えば中也はウッと悶える


「悪影響の原因は中也だねぇ」

太宰は両手を挙げ首をヤレヤレとふる


「アァン⁈やんのかコラ!」

電撃×52→←電撃×50

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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西 - この方角に福があるはずです

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