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今日、私はオッパ達に大事な役を任命された。
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〜ジョングク不在の家にて〜
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JN「…で、僕達が家の飾り付けやらしてる間は、Aがジョングガを連れ回して時間稼ぎして！」
『え、ジミナとテヒョナの方がいいんじゃ…』
JH「何言ってんの！2人は唯一の同い年じゃん！1番ジョングガにとっても、Aにとっても気楽で心休まる相手なんだから！」
JM「悔しいけどジョングギは譲るから！ぜっったいに、サプライズパーティーって事はバレないようにしてね！」
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とは言われたものの…
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『…やー、ジョングガ。お腹減らない？』
JK「え？今食べてるのに？」←
『あ、は、ははは！冗談冗談…』←緊張すると嘘つけないタイプ
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ま、私からのサプライズ計画は成功させる！←
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JK「もう、次はどこ？」←振り回されて疲れ始めた
『ごめんって！まだ食べたいものあるから…ほら、ここ！』
JK「おい、昼間っからバーで何食べ…」ガチャッ
『すいません！送れましたー！』
JK「え？」
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「遅い！！どれだけこの体勢で待ってたと思ってんの！」
「言ってもさっきこの位置についたばっかだけどな」
「ほらほら！言うよ！…せーの！」
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「「「「「センイルチュッカヘ〜！！」」」」」
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暗闇のバーの中が、突然電気がついたと思えば
そこらじゅうで鳴ったクラッカーの音に
びっくりしてるジョングク
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JK「…え、なに？」
『もう！もっと何かないの？！この人達集めるの苦労したんだからね！』
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中にいたのは
ジョングクが練習生時代にお世話になった先生方や
ジョングクの数少ない友達←など
総勢30名程の親交の深い人達
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『どう？嬉しい？』
JK「いや…嬉しいって言葉じゃ表せられない…」
『もうまだ泣かないでよ〜？ほら、乾杯するよ！』
JK「…ん」
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蓮夢(プロフ) - グクおしさん» ありがとうございます！！ (2019年5月4日 19時) (
レス) id: 88e106821a (このIDを非表示/違反報告)
蓮夢(プロフ) - 豆しばさん» 自分自身、かなり更新をしていない自覚があったので申し訳なかったんです。ですがそう言っていただけると本当にありがたく、嬉しいです！ありがとうございます！！ (2019年5月4日 19時) (レス) id: 88e106821a (このIDを非表示/違反報告)
グクおし - おもしろかったです!蓮夢さんの作品(?)すごい好きです!これからも頑張ってください! (2019年5月2日 21時) (レス) id: d815984773 (このIDを非表示/違反報告)
豆しば - 今までのコメント見てたんですけど、なんで蓮夢さんが謝ってるんですか？「更新まだですか?」とかのコメントありますけど急かす必要ないじゃないですか (2019年4月2日 19時) (レス) id: de42055bbb (このIDを非表示/違反報告)
蓮夢(プロフ) - あるかさん» 8月の最後らへんに今書き溜めしている状態の全てのリクエストを一気にあげるつもりなので、待っていただけると嬉しいです。すみません。 (2018年8月14日 16時) (レス) id: 1f3cd51016 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮夢
| 作成日時：2018年6月29日 21時
