防 弾 の ヨ ジ ャ マ ン ネ は 男 前 #request２

誰がいい？ ページ9

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JM「ねー、A！」




『んー？』




TH「俺達の中で、アイドルとしてじゃなく普通の男として出会うなら誰がいい？！」




『…今言う？』




「「「「「今！！！」」」」」






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どう言う話の経緯でこうなっているかは知らんが




みんなから期待を込めた視線を向けられるので




手に持っていた携帯を消した。






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『んー…やっぱり、ナムオッパかホソクオッパかな？』




JH「やったぁああ！！！」




RM「…笑」←照




「「「なんで！！？」」」




JM「僕は？？」TH「俺はー！？」




JK「誰がここまで育ててやったと思ってんだよ」




『決して君ではないから勘違いすんな』




JK「……」




JM「2人を選んだ理由を聞かせてよA！」




『ナムオッパはもちろん、日頃からの憧れとかがあって、普通の会社員ってなった時に上司であってほしいかな〜』




TH「へー？で、ホソギヒョンは？」←




『ホソクオッパは…なんか、すっごくロマンチックな出会い方をしたい！』




JH「えー、例えばどんな？？笑」




『んー…コーヒーショップとかで、オッパと私がいつも毎朝会う常連同士で、私が何かうっかりして忘れたものを届けに、メガネかけてるオッパに走って追いかけてきてほしい！』




YG「随分と細けえな。笑」




『あ、ユンギオッパもコーヒーショップの常連っぽいよね！私が店員さんでオッパが常連としてよく話す関係になりたい！』




JN・JM・TH「「「僕/俺はー？？」」」




『ジンオッパはスーツ姿が凄くかっこいいから、取引先の社員さん。ジミンは動物と似合って可愛いから、ペットショップの店員さん。テヒョンはお洒落で進めるのが上手そうだから、よく行く服屋の店員さん。』




JH「A、意外に考えつくんだね？笑」




JM「最後！！ジョングギは〜？？」




JK「……」←聞いてないように見えて凄く聞いてる




『えっとねー、ジョングガは…』






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『やっぱり、小さい頃からの幼馴染かな！』







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JK「…あっそ」




『不満な出会い方で悪かったですね』




「「「「(1番少女漫画の王道ですやん…)」」」」









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