音色と君と_______【サンダースプリング】 ページ6
Aside
私は海賊バルボッサの中で一番のフルート奏者なの！
あ！サンスプだ！
A『サンスプー！』
サンスプ｢お！Aじゃねーか！ってうおｯ｣
サンスプは突っ込んでくる私を支えてくれた。
｢ヒューヒュー↑｣｢お似合いですよー！｣
後ろから冷やかす声が聞こえた。
A『私はサンスプの事……好きよ！』
サンスプ｢…じゃあ、俺という海に溺れて、深いところまで堕ちるか？｣
返事はもちろん、
A『いいわ！けど、逆に私という海で、
2度と浮き上がることの無いような深いところまで溺れさせてあげる♪』
そう言い、私はサンスプの頬にキスをした。
そして私はフルートを吹きながら歩き出した。
サンスプは少しぼーっとしてから顔を赤らめて駆け出した。
サンスプ｢ちょっ、待ってくれよ！A！｣
……この後めちゃくちゃイチャイチャして過ごした。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←おはようの挨拶【ヘクター・バルボッサ】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポチ - こんにちは。リクエストしたいのがあるのですが大丈夫ですか？ (8月25日 15時) (
レス) id: 07a8a54005 (このIDを非表示/違反報告)
紅銀桜魂(プロフ) - 始めまして！ピーターさんの短編書いて頂けるとありがたいです！ (2017年9月18日 18時) (レス) id: e7242e8b06 (このIDを非表示/違反報告)
Joe(プロフ) - キャー( 〃▽〃)ジャックかっこいい！！小説、頑張って下さい！ホラウソーさんの小説書いて下さればありがたいです…。 (2017年9月3日 19時) (レス) id: 5a9fc8fd93 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねこねこ | 作成日時：2017年9月1日 21時
