おはようの挨拶【ヘクター・バルボッサ】 ページ5
Aside
私は朝起きると、必ずやることがある。
パタパタパタ……
それは……
バンッ!
A『ヘクター!!おっはよー♪』
バルボッサ「……」
そう、彼を起こすこと。
けど耐性がつく(?)のだろうか。
最近は少し時間がすぎたところで起きる。
テッテレーン♪←
けど私はいいことを思いついたのだァ!
A『ふふふ、ヘクター。(*´˘`*)だーい好き』
そういい、私はヘクターの額にキスした
するとヘクターはピクッと動き、私の腕を引っ張った。
A『うぎゃっ』
バルボッサ『ふん、女らしくない声だな。』
A『うぅ…急にどうしたの?』
そう言うと彼は黒い笑みでこう言った。
バルボッサ「あぁ、さっきの行動は…誘ってるってことでいいんだよな」
_____え?あ、じゃあ、
A『聞いてたッ…てこと?』
あぁ、と簡潔にいう彼は意地悪な少年のような感じだった。
バルボッサ「……返事がないならyesということだな。」
A『え、あ、朝から?!』
この後腰が痛くなったのは言うまでもない。
〜おまけ〜
ジャック「A〜お前は可愛いなぁ♡」
ジャックは私の腰を掴もうとする。と、
ガシッ
誰かに阻止された。ジャックは冷や汗をかき、
恐る恐る後ろを振り返った。
バルボッサ「オレの女に何か用か?ジャック?」
ジャック「い、いや、ヘクターちょっ、と待てこれには訳が、」
バルボッサ「ほう。どんな訳があるんだ?」
この後ヘクターにめちゃくちゃ
説教されているジャックを度々見かけた。
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ポチ - こんにちは。リクエストしたいのがあるのですが大丈夫ですか? (8月25日 15時) (レス) id: 07a8a54005 (このIDを非表示/違反報告)
紅銀桜魂(プロフ) - 始めまして!ピーターさんの短編書いて頂けるとありがたいです! (2017年9月18日 18時) (レス) id: e7242e8b06 (このIDを非表示/違反報告)
Joe(プロフ) - キャー( 〃▽〃)ジャックかっこいい!!小説、頑張って下さい!ホラウソーさんの小説書いて下さればありがたいです…。 (2017年9月3日 19時) (レス) id: 5a9fc8fd93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねこねこ | 作成日時:2017年9月1日 21時