第46話 ・ ページ48
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あぁ、また"個性"か
いや個性の"体質"だろうか。
まぁどちらでもいいか。
寒い、今にでも凍りそう。
だけど、焦凍と戦闘訓練出来ることなんてあんまりない
だからこそ、ここで・・
────────私は、限界を超えなくちゃいけない。
"「動いてもいいけど、足の皮剥がれちゃ満足に戦えねぇぞ」"
焦凍だ。焦凍が来た。
寒い、寒いけど、今がチャンスなんだ。
私の個性は氷結。
自分から氷を出すことも可能+氷を自由自在に扱えるお母さんの上位互換。
つまり、焦凍の右の上位互換でもある。
私は自身から氷を出すことで出した部位から凍っていく
今は焦凍が出した氷が周りにある
これを操れば、きっと行ける
まずは、足についてる氷を取り
ﾊﾟｷ!!
焦凍「！？」
足が自由になったら焦凍から少し距離を取り
氷を氷柱の形に変換
焦凍へ向けて、打とうとした
いや打った。
だけど、私の体はもう限界だった
焦凍「悪かったな、"レベルが違いすぎた"」
《ヒーローチームWIN〜!!!!》
オールマイトがそう叫ぶ声を聞き、私は・・
意識を手放した。
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真白 - いいね👍 すごく好き← 何様(( (2023年3月12日 1時) (
レス) @page50 id: 1bd364c53c (このIDを非表示/違反報告)
おもち(プロフ) - 面白くて好きです！！これからも応援してます！！ (2022年1月4日 13時) (レス) @page44 id: 5c640ffa0d (このIDを非表示/違反報告)
聖(プロフ) - 鷺依さん» コメントありがとうございます！凄く嬉しいです！更新頑張らせて頂きますので引き続きよろしくお願いします！🙇♀️ (2021年11月14日 20時) (レス) id: e2ff673f60 (このIDを非表示/違反報告)
鷺依(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいています。続き楽しみにしています！ (2021年11月14日 18時) (レス) @page32 id: 14e878a42c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖 | 作成日時：2021年10月14日 0時
