第35話 ･ ページ37
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荼毘さんと会った後私はすぐに家に帰った
なぜか荼毘さんと会って心が落ち着いたのだ
なんでなんだろう、
弔さんより、燈矢にぃに似てるからかなぁ…？
弔さんはお兄ちゃん感があったけど
荼毘さんはお兄ちゃんって感じがする
────────燈矢にぃは生きてるのかな…
家に着いたら、リビングでエンデヴァーが待っていたけど
私は無視した。
エンデヴァーは何か言いたげのような顔をしていたけど
━━━━━━━━━━━━━━━
そして、時間は流れ
今日は雄英高校の入学式だ
私は今家の玄関にいる
焦凍は私より早く出ていったみたい
冬美姉が言っていた
まぁどうでもいいけど
『冬美姉、いってきます。』
私は、"私達"のために 一歩前へ踏み出した
雄英高校でも、演じるんだ
私なら････できる。
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真白 - いいね👍 すごく好き← 何様(( (2023年3月12日 1時) (
レス) @page50 id: 1bd364c53c (このIDを非表示/違反報告)
おもち(プロフ) - 面白くて好きです！！これからも応援してます！！ (2022年1月4日 13時) (レス) @page44 id: 5c640ffa0d (このIDを非表示/違反報告)
聖(プロフ) - 鷺依さん» コメントありがとうございます！凄く嬉しいです！更新頑張らせて頂きますので引き続きよろしくお願いします！🙇♀️ (2021年11月14日 20時) (レス) id: e2ff673f60 (このIDを非表示/違反報告)
鷺依(プロフ) - いつも、楽しく読ませていただいています。続き楽しみにしています！ (2021年11月14日 18時) (レス) @page32 id: 14e878a42c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖 | 作成日時：2021年10月14日 0時
