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ジミン side
驚きすぎて 目を丸くしているA。
いや、俺らも驚きすぎて目を丸くしてるよ。
だって、めちゃくちゃ長かった髪の毛が バッサリ短くなってるんだもん。
めちゃくちゃ似合ってる、うん、ほんとにすごく似合ってる
A「なんで私の誕生日知ってるの...?」
「あ、あのさ、A この前財布忘れたでしょ？
その時に 中に入ってた学生証が落ちて、、生年月日が見えたの」
みるみる笑顔になるA。
勢いよくこっちに走ってきて、机の料理を見て目を輝かせている。
「す、すごい...！こんなにたくさん、、めちゃくちゃ嬉しい！！」
パァァっと明るい笑顔で 嬉しそうに飛び跳ねている、
ほんとに、２０歳？
「ジミナ！ありがとう！！」
バシバシと俺の体を叩いて、喜んでいる。ちょ、ちょっと痛い笑
にしても、髪の毛をバッサリ切って、もっと可愛くなってる。うん、本当に可愛い。
グク「なんで急に髪の毛切ったの？」
A「２０歳だからさ、人生の節目...じゃん？だから はじめてショートヘアにしてみたくて」
ホソク「お〜、いいね、すごく似合ってるよ！」
テヒョン「もっともっと可愛くなった！」
テヒョンが Aの頭を撫でて、顔を赤くしたAが恥ずかしそうに、だけど嬉しそうに笑っている
あ〜、なんか、、、
頭撫でてるだけなのに、なんでこんなに嫌なんだろ
見てられないわ
ナムジュン「よし、主役も登場したことだし そろそろ始めようか！
A、お腹空いてるか？」
A「うん、すごくお腹減ってる！」
Aがテヒョンとユンギヒョンが飾り付けた派手な椅子に座ったと同時に、その隣に座ることに成功した。
よかった。
今日A お酒飲むかもだから、絶対隣に座りたかった
その反対側にはさっきから、可愛い可愛いと褒めちぎってるテヒョン、
Aの真向かいには、グクが座った。
ジン「A、今日からお酒解禁だけど、甘いお酒ならあるから飲んでみるか？」
A「わ、はじめてだ...飲んでみたい！」
それを聞いたヒョンは嬉しそうにAにお酒を渡した、
Aは 酔ったらどうなるのかな、楽しみ笑
ナムジュン「よし、乾杯するか」
ジン「Aの誕生日を祝って、」
「「かんぱ〜い！」」
みんなでグラスを合わせて、Aの誕生日パーティが始まった。
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まい(プロフ) - めろんさん» めっちゃ嬉しいです、めろんさん、ありがとうございます！めちゃくちゃ頑張れますほんとに！楽しみにしててください〜！すき！ (2019年8月25日 21時) (
レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
めろん - めっちゃおもしろいです！更新がんばってください！ (2019年8月25日 20時) (レス) id: 9a547eb5a4 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - プーさんさん» わぁぁ、ありがとうございます！描いてて楽しいので、そう言ってくださるのが嬉しいです！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - お砂糖さん» 嬉しいです、本当にありがとうございます！これからも、楽しみにしててください！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん - 最高に面白いです!!更新、無理はせずに頑張ってください!!! (2019年7月26日 13時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2019年7月24日 19時
