ツンデレ彼女8 ページ8
｢…はぁ｣
グクに送って貰って
私はすぐにベットに突っ伏した
｢グクが…イケメンすぎだよ！！！
帰りに『好きだよ』とか心臓が止まるかと思った…
今日も…よかったし…｣
枕に顔を埋めてバタバタ足を動かしてると
スマホの着信音がなった
相手が分かるとすぐスマホをとった
｢…もっもしもし？｣
JK『…あっA』
グクの声が耳に響いてくすぐったい
JK『明日…7時半に迎えに来るね？』
｢…いつも来てるじゃん｣
(バカA！わかった待ってるとかもうちょっと可愛いこと言いなさいよ…！)
『まぁ念の為？って言うのは嘘で本当は…Aの声が聞きたかっただけ』
｢…あっそ｣
JK『照れてる？』
｢照れてない｣
嘘。照れてる。今自分の顔を誰かに見られたら引かれるような顔してる
JK『じゃあ明日ね、腰をゆっくりほぐして寝てね』
｢…バカ、バイバイ｣
JK『ん笑、バイバイー』
通話を切って
腰を手で押してみる
｢痛い…｣
…お風呂でほぐさなきゃな
今度からそこまで求めないようにしなきゃ
って絶対無理だろうけどね
.
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のんちゃん(プロフ) - さやさん» ありがとございます！いやほんと、返信も更新も遅れてすいません泣続き頑張りますんで楽しみにしててくださいね！ (2018年9月25日 17時) (
レス) id: eaa76008eb (このIDを非表示/違反報告)
さや - おぉー、更新待ってました！続き楽しみにしています。がんばってください^_^ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 0dc0b00ff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんちゃん | 作成日時：2018年8月25日 0時
