ツンデレ彼女5 ピョンテ注！！ ページ5
｢ぐっ…あっ｣
JK｢ん？｣
Aが何か言おうとしてるけど
僕はいじわるだ
まぁ…ずっと素っ気ない態度取られてたわけだし？
JK｢A…なに？｣
そう言いながらも、腰を振るのを止めない
Aは顔を歪ませたけど僕の目を捉えた
｢グク…大好きっ…嫌いにならないで…｣
あぁ…ホントにこの子は…
｢あっ…はげしっ…｣
やめてって言っても止めないよ？
だってこんなA、いつもじゃ見れないし
てか嫌いになるわけないじゃん
JK｢僕も…大好きだよっ｣
｢あぁ！！｣
そう言って二人同時に果て
僕はぐったりとAに覆いかぶさった
すると、ぎゅっと腰に手が回った
｢グク…愛してる｣
…反則だ
僕はムクっと、起き上がった
｢えっちょっ｣
今のはAが悪い
僕に火をつけたAが悪い
JK｢まだ足りないでしょ？｣
Aは少し迷って
｢…うん、もっと｣
…絶対止めてやんないから
.
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のんちゃん(プロフ) - さやさん» ありがとございます！いやほんと、返信も更新も遅れてすいません泣続き頑張りますんで楽しみにしててくださいね！ (2018年9月25日 17時) (
レス) id: eaa76008eb (このIDを非表示/違反報告)
さや - おぉー、更新待ってました！続き楽しみにしています。がんばってください^_^ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 0dc0b00ff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんちゃん | 作成日時：2018年8月25日 0時
