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017 ページ17
廉side
玄樹「ごめん、知ってたんだ
2人が付き合ってることも
何度も考え直した。でも、 …」
廉「玄樹のせいじゃない」
玄樹が打ち明けると、じんが目覚めた
神宮寺「ん…」
玄樹「神宮寺!」
神宮寺「ごめん心配かけて
廉も来てくれたんだ」
岸「もう、心配したよ
交通事故なんて…」
神宮寺「ごめんね、急にふらっと来ちゃって
そしたら、車と当たったちゃって
見事に、骨折しちゃったけどね?笑」
海人「もう、笑い事じゃないよ」
玄樹「でも、良かった、生きてて」
神宮寺「死ぬわけじゃないんだから…」
じんの表情を見たら分かる。
何か隠してる。
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さあ - とっても面白かったです。私が考えてたけど言葉にできなかった物語がそのまま小説になってて、、、すぐにファンになりました! (2019年10月13日 2時) (レス) id: feabcc1304 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kokoのん | 作成日時:2019年3月14日 0時