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廉side





病室に着けば

色んなくだで繋がれたじんの姿。


横には手を握っている玄樹の姿。





紫耀「状態は…」


玄樹「命に別状はないって、

ただ、軽く脳しんとう起こしたみたいで


でも、まだ意識が戻らない」





廉「じん…」



じんのそばによると玄樹が口を開いた。





玄樹「廉、聞いて欲しい




、神宮寺が僕は好きだ」

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さあ - とっても面白かったです。私が考えてたけど言葉にできなかった物語がそのまま小説になってて、、、すぐにファンになりました! (2019年10月13日 2時) (レス) id: feabcc1304 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kokoのん | 作成日時:2019年3月14日 0時

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