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廉side





廉「ちょっと!、なにすんの


俺、じんと付き合ってんだけど」





紫耀「知らねーよそんなの」



はぁ。紫耀らしいわ。




廉「だから、悪いけど…」)岸「廉!」





言おうとした瞬間、岸くんがものすごい勢いで


走ってきた。





岸「廉、落ち着いて聞いて欲しい」



廉「いや、岸くんが落ち着いて」





岸「神宮寺が交通事故に…」


廉「うそ…」




岸「昨日の夜道端で倒れてるのを…」



その後、岸くんは喋り続けてた。


でもその声は俺の頭には入らなくて、

昨日の夜?俺とあった後。


俺がもし、1人で帰っていたら…




廉「岸くん、連れてって、病院。」

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さあ - とっても面白かったです。私が考えてたけど言葉にできなかった物語がそのまま小説になってて、、、すぐにファンになりました! (2019年10月13日 2時) (レス) id: feabcc1304 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kokoのん | 作成日時:2019年3月14日 0時

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