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『うんまぁー！』
「····んふふ。美味しいなあ〜」
『Aちゃん、、今のめっちゃ可愛い。』
「····え？」
『んふふってもっかいゆって！』
「んふふふ」
『ちゃうってえまあそんな所も可愛いけど！！』
「早く食べないと溶けちゃうよ？」
『あなたにもう溶けてますう！！』
「そういや、来月文化祭あるね。」
『ほんまや！もうそんな季節かあ』
「私、劇で白雪姫役するの！」
『え？！相手誰！？』
「�霤弔�ん！」
『は？�陲舛磴鵝�？後で締めるからな』
「それで、さ。自由時間ね？
·····私誰もまわる人いないからさ。一緒にまわってくれない？」
『·····ええええええ！？！？ほんまに！？』
「··びっくりしたぁ。笑ほんとだよ、よければだけど。」
『全然よい！むしろお願いします！！』
男、小瀧望。ここが勝負です。
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作者名：いちまる | 作成日時：2019年5月2日 0時
