7日目 ページ7
そこから今までの事を聞いた
｢なるほど、、、あなた達も大変だったんだ。うん、私が今までの分お家のこととかやるから任せて！｣
光｢頼もしいなー！｣
涼介｢狐族には気をつけろよ、俺ら以外は信用するな｣
｢わかった｣
ってそんなにあなた達も信用出来ないけど
宏太｢気使わずに自由に過ごしてくれたらいいよ｣
｢ありがとう｣
大貴｢部屋は階段上がって1番奥の部屋が空いてるからそこ使って、１階は共有スペース、お風呂とかキッチンとかみんなで使う階2階は個人の部屋、離れにはジムとかそれぞれ趣味の部屋があるよ｣
｢広いんだね｣
大貴｢元々はもっといたからね、今はこんだけしかいないから使いやすいように改造していった感じ｣
侑李｢ちょっとしたスタジオもあるよ、防音だからカラオケしたりダンスしたり楽器弾いたり色々｣
｢すごいね！｣
慧｢ま、色々聞いてよ。俺周りに何か動きないか見てくるからじゃあねー｣
｢私は本当に歓迎されてる？｣
裕翔｢当たり前でしょ、ずっと探してたんだから。なんなら出て行かせる気ないよ？｣
その言葉と共に空が光って雷が落ちた
ゾクッ
背筋が無意識に伸びた
｢わ、私部屋に行くね｣
大貴｢わかった、明日は晴れるだろうから買い物に行こう！案内する｣
｢うん、ちょっと部屋で休んでるね｣
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作者名：Ne | 作成日時：2023年9月15日 1時
