お隣さん。2【Y.C】

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中島｢あ、俺次の講義出れない。最悪、一コマ遅れるじゃん、、、｣







｢私じゃあ受けない、裕翔待ってる｣








中島｢え、もし単位落としたらどうするの？｣







｢でも、裕翔が、、｣








知念｢ゆうてぃーが出れない分僕たちが出て家で教えたらいいんだよ、ノートも写してさ｣








中島｢うん！それがいいよ！お願い！｣








山田｢撮影頑張れよ｣








｢分かった！行ってらっしゃい！頑張ってね！｣







中島｢おう！夜は遅くならないと思うけど、ご飯よろしく！遅かったら先食べてていいから！｣








｢了解！帰る時電話して！寝てても起こしてくれていいからね｣







山田｢俺もカバーするし大丈夫だろ、1人で抱えすぎるなよ｣








中島｢うん、わかった！じゃあ、また後で！｣








颯爽といってしまった








伊野尾｢俺今日バイトだから遅いけどご飯いるから用意しといて〜。終わったら連絡する！｣







｢はーい！｣







有岡｢俺休み〜｣








｢じゃあ、映画一緒に見よー｣







山田｢俺誘ってくれないの？｣








｢ゲーム配信の準備で最近忙しいじゃん笑｣








山田｢今日くらい、、｣









知念｢だめ！色々機材とか見なきゃだし、明後日撮影って決めたでしょ。そこから3日くらいで編集して、チェックして。OKだったらもう1個次の撮影って繰り返さなきゃで、5月から開始でしょ！録り溜めしとかないとプライベートも忙しかったらなかなか出来ないから、ここ1週間で追い込まないと！｣








｢スパルタ編集長だね、、｣








知念｢Aも他人事みたいに言ってるけど出るんだからね！？｣








｢は、はい、、、｣

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