私、ヒーロー目指します。 (ページ46)

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準決勝第1試合ページ46

くっそー、よりによって焦凍かよ

プレゼントマイク｢ヒーロー科鷲尾A！バーサスヒーロー科轟焦凍！｣

轟｢この結果によっちゃああの話ありかもな｣

｢どういうこと？お父さんの言うことは聞きたくないんじゃ？｣

轟｢いや、金で誰かわからねぇやつ連れてこられるなら知ってるやつの方がいいかと思っただけだ｣

｢その上から腹立つ！｣

お互い攻撃しながら会話する

氷と言えばペンギン氷に乗って距離を縮める

そのまま上に飛んだところで

でっかいクマになり攻撃を仕掛ける

ちっ、、避けられた

カンガルーになり蹴りを入れる

轟｢ぐふ、、｣

次はゴリラで投げ飛ばせば、

｢え、｣

一瞬にして腕が凍る

くそ！

轟｢俺が倒れて見せた一瞬の隙で凍らせてもらった｣

油断した、

轟｢次々変身してどんな状況でも最適の動物選びやがって｣

｢まだまだ｣

ゾウになって氷ごと壊す

その後シロクマになって

さっきクマになった時寒かったからシロクマになる

轟｢ちっ｣

氷が迫ってくる

氷を避けた先に焦凍がいた

いつのまに！？

氷の攻撃かと思ったら炎の攻撃

うっそでしょ

動物の弱点それは炎

本能的に炎見ると怖くて動けなくなる

轟｢お前の弱点見つけた｣

バレた、、

その炎にビビって動けなくなったすきに

氷で固められる

全身覆われるともう無理だ

負けた、