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相澤｢んじゃぱぱっと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なんで一括開示する｣
はぁ、、これ終わったら保健室行こ
3位だ！！！
出久は、、
え？
最下位、、、
相澤｢ちなみに除籍は嘘な。君らの個性を最大限に引き出す合理的虚偽｣
『はぁーーーーー！？』
八百万｢あんなの嘘に決まってるじゃない。ちょっと考えれば分かりますわ｣
『気づかなかった』
え、そうなの？
絶対本気だったでしょ。
瀬呂｢ちょっとヒヤッとしたな｣
切島｢俺はいつでも受けて立つぜ｣
あのグループ優秀そう、、、
相澤｢これにて終わりだ。教室にカリキュラムなどの書類があるから戻ったら目通しとけ｣
緑谷｢はぁ、、、｣
相澤｢緑谷、保健室でばあさんに治してもらえ。明日からもっと過酷な試験の目白押しだ。覚悟しておけ｣
｢あの、私も保健室行きます｣
相澤｢あぁ、もう来てんのか？オールマイトさんからは聞いてる。ちゃんと限界迎えたら言えよ。無理するな｣
｢はい、いつもより、連続で変えて集中してたので、思ったより来てしまって｣
相澤｢そうか、普段から鍛えてるとは聞いてるがまだまだ課題は沢山だここで無くしていけ｣
｢はい！｣
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作者名：Ne | 作成日時：2021年9月29日 1時
