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出久ママ｢Aちゃん待ってるわよ！｣
出久｢はーい！いってきます！｣
｢はやくー！｣
出久｢ごめん、おまたせ！｣
｢1Aだよ｣
出久｢1A、1A、広すぎる｣
｢そんな走らなくも、、｣
出久｢あったよ！｣
｢はーい！｣
『ドアでか、、、』
バリアフリー？
男子生徒｢机に脚をかけるな！｣
勝己｢あ〜？｣
男子生徒｢雄英の先輩方や机の製作者に申し訳ないと思わないか！？｣
勝己｢思わねえよ！てめえどこ中だこの端役が！｣
アイツらと一緒か、、
天哉｢おはよう！｣
出久｢あっ、、｣
｢おはよ｣
天哉｢俺は私立私立聡明中学の、、、｣
出久｢聞いてたよ、僕緑谷よろしく飯田君｣
天哉｢君は？｣
｢鷲尾A。よろしく天哉｣
天哉｢お、おう｣
私は話が長くなりそうだったからさっさと席に着いた
あ、あの女の子だ
出久顔真っ赤
先生｢お友達ごっこしたいならよそへ行け。ここはヒーロー科だぞ｣
『な、なんかいる！』
先生｢はい、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限君たちは合理性に欠くね｣
出久｢あ、、、先生？｣
プロヒーロー？
担任！？
なんか体操服来て外でろだとさ
『個性把握テスト！？』
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作者名：Ne | 作成日時：2021年9月29日 1時
